今日は久しぶりに川崎リバーサイドゴルフ場の予約がとれたので練習ラウンドに来た。
ゴルフ場に行く前に、鶴見のユーランド鶴見ゴルフ練習場で1カゴだけ練習をした。その中でまた再認識したことは。。
・スイングプレーンをインサイドインの軌道にすると自然とクラブが立ってそれほど力を入れなくても強いショットが打てるということ。具体的にはダウンスイングの初期でクラブヘッドが背中側に倒れているような角度を作ることを意識するとよい。
・切り返しのタイミングは腕がトップにいく直前で切り返すと捻転のパワーが使えるので効率的に飛ばせる。
ということで今日の川崎リバーサイドでは上の二つを意識して回ることとした。
結果は。。パー4、ボギー3、ダボ2の7オーバー41(パー34)。パット数は17だった。上の2つを意識してラウンドしたところ、ショットはそこそこ良かった。
ただ、ドライバーでは右にスライスする球が5ホール中3ホール出てしまい、うち1ホールは隣のコースまでいき1ペナ、1ホールは隣のホールまでは行かなかったが、ボールが植え込みの木の間にあってフェアウェイに出すだけとこれだけで2打の損となった。
今日たまたま一緒にラウンドしたMさんは大変上手でマナーもしっかりしていて感心した。ドライバーも飛距離が出るし、アイアンも確実に狙った方向、距離を出せている感じだった。スコアはパー6、ボギー3の3オーバー37だった。ほとんどのホールでパーオンする精度の高さだった。見習いたい。